2018年03月20日(火)「森友」審議 首相の説明では足りぬ

2018年03月20日(火)朝日新聞上段社説
 「森友」審議 首相の説明では足りぬ
https://www.asahi.com/articles/DA3S13410612.html

 

≪感想≫

安倍晋三首相や麻生太郎財相の説明で十分足りている。

もともと、証拠保全の必要性も考えて、国政調査権侵害、知る権利侵害、公務員職権濫用罪等で野党の国会議員や報道人たちが1年前に刑事告訴しているべき問題。

抑も、それ以前に、関係公務員が刑事告発義務を果たしているべき問題。


自発的に自分の頭で考えて眼前の憲法違反を「憲法違反」と誠実に明言する事さえ未だにできない日本の亡国奴隷報道人と日本の亡国奴隷公務員は、全く同じ、ゴミみたいな役不足過ぎる存在。

日本の非理系(「文系」)、特に公務員と報道人が、江戸時代の陋習(封建ファシズム・お上絶対主義・人治主義・弾圧主義・差別主義・排他主義)を未だに全く卒業できていない落第生だらけってだけの話。

誰がどう考えても、江戸時代を未だに全く卒業できていない低能亡国奴どもばっかりが間違って法治国かつ民主国の公務員や報道人をやってしまっているがために、この一連の問題(防衛省公務員による日報隠蔽問題、文部科学省公務員による加計不透明問題、財務省公務員による森友改竄問題)が起きてしまっている。

 

よって、この一連の問題の加害者は落第生全員、即ち、法治国かつ民主国の公務員や報道人を間違ってやってしまっている江戸時代を未だに卒業できていない亡国報道人・亡国公務員たち全員です。

この一連の問題の被害者は、江戸時代の陋習(封建ファシズム・お上絶対主義・人治主義・弾圧主義・差別主義・排他主義)や昭和前半のファシズムを既に卒業できている非公務員・非報道人の日本国民だけです。

国会議員を藩主のような身分制かつ血筋による職業であるかのように勘違いしている江戸時代を卒業できていない人たちのお陰で当選し、かつ、他の国会議員たちからも上り詰めさせてもらっている安倍晋三首相と麻生太郎財相は、被害者ではあるものの、その間(はざま)で右往左往せざるを得ない存在でもあります。

 

本土だけ主権回復した1952年(昭和27年)04月28日以降、日米安全保障条約在日米軍自衛隊法・自衛隊に対して「憲法9条1項違反」「憲法9条2項違反」を最も明言断罪し続けていなければならなかった公務員・報道人が、最も不誠実かつ最も臆病に、江戸時代のお上絶対主義の奴隷のような言動しか続けてこなかった長年のツケが江戸時代の陋習(封建ファシズム・お上絶対主義・人治主義・弾圧主義・差別主義・排他主義)や昭和前半の亡国ファシズムを本質的に蘇らせ、その当然の帰結として、機能不全ぶり・低能亡国ぶりを自ら晒していると言うべきです。

 

そこへ持って来て、戊辰戦争の逆恨みで、病的に執念深く反薩長・反長州・反明治の言動を恥ずかし気もなくやらかす恥さらし過ぎる低能亡国記者・低能亡国作家・低能亡国学者どもがウヨウヨいると来ています。

 

以上、昭和前半と平成時代でもはや絶対的に明らかになった事は、日本は、文系不要論どころではなく、文系抹殺論ぐらいを真剣に考え、理系のみを育てることを国の基本的政策とし、理系である程度以上優秀な人間のみが公務員や弁護士や報道人をやれるという仕組みにしない限り、ホント、あらゆる面で上手くやって行けなくて当然の民度の低さという事です。

そうでもしない限り、臆病で卑怯で悪賢いだけの低能亡国奴ばっかりが私腹を不当に肥やし、国・地方を借金だらけにして、何一つまともな仕事をしていないくせに凄くまともで凄く生産的な仕事をしたかのように法外な退職金や年金を不当に盗み続けるという悪循環は消えません。

 

ホント、いい加減目覚めて欲しい。

 

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